4358件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号

たち行政役割としては、1%戦略に限った話ではございませんけれども、地域で暮らす市民自分たち地域人口減を抑制していく取組に対して、地域夢プランの策定、実行などを通して、支援、協力していくと同時に、市全体としては働く場を確保し、安心して子どもを産み育てることができる環境をつくることによりまして、本市に定住する特に若い世代を増やし、ひいては生まれてくる子どもの数が増えていくための取組が必要かつ

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

自分の健康を何とか守って、住民同士が助け合ってコミュニティを維持していますが、いざ台風、集中豪雨といったとき、お互いに励まし合い、肩を寄せ合って過ごせる安心な施設が求めれております。併せて災害時の避難場所として指定されている西集会所は、土石流警戒区域の中にあり、御覧のような施設住民の希望があれば開設をするという現状と伺っております。 

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

まず、サービスの変更が生じるわけですから、自分が持っているスマートフォンなり、メールに対しては、多少作業をお願いするようなことになるとは思います。そういったところで市広報の10月号、これで御案内をさせていただいて、また詳しくは防災メールを通じて案内させていただこうというふうに考えております。 

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

吃音とは、発音障害自分の思うようにスムーズに話せないことです。吃音を持つ人は、日本にはおよそ120万人いると言われており、計算上、100人に1人の割合となります。 特に問題なのは、吃音原因で、からかいやいじめが起きたり、そのことが原因により、不登校あるいは自殺まで追い込まれたりするケースもあります。

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

また、シティマーケティングでもあり、また、自分の町の対外的なイメージアップの構築にもなろうと思います。 残念ながら下松市は、いまだに下松と読んでもらえない現実があるような気がいたします。また、当然のことながら、人口増加を図るためには、居住地自分が住んでるところが、つまり下松市ですけども、その下松市自体が住みよいところであるというあかしが、必要不可欠なものになると思います。

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

今の世論は、手のひら返しで因果応報とか、故人の誹謗中傷がマスコミの報道やSNSに感化されて、集団で行動や投稿する不寛容な、自分の信条・主義と合わない行動を取る他人に批判をしたり、さらに人格否定するという行動があるわけでありますが、ぜひ粛々と哀悼の誠をささげていただきたいと存じます。 また、今日の新聞にも載っておりましたが、県民葬においては、6,300万円の予算を組まれたようでございます。 

柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号

したがいまして、持ち帰り、また担当のほうから御報告をさせていただくというような形がどうしても多くなってしまうという現状はありますが、その御質問がその場にいらっしゃる方々に、ぜひ、その回答も含めて伝わるべきものであるというものについては、しっかりその辺りは以前から、自分たちもその方が質問された内容回答を知りたいというようなお声もいただいておりますので、例えば、出張所のほうで、その回答も含めて共有をしていただいて

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

ただ、一番ベースになりますのは、やはり、住民発意で、まず夢プランをつくろうという流れが、まず、生まれて、その中で、じゃあ皆さま同士の話合いの中で、自分たちが直面している課題はどんなことがあるんだろうかとか、あるいは、自分たちが活用できる地域の宝物はどんなものがあるんだろうかとか、そういったことを探していく作業から始まってくるというふうに思います。

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

勝手に自分の屋敷の中に埋めることもできない。必ず火葬をして、公衆衛生上のそういう問題が発生しないように義務づけられている。そういうことですね。 そういうことなわけですから、料金を取らなければ、料金を払わなければ火葬しちゃらんよと、させんよということがあり得るんですか。その辺がちょっとよく分からないんですよ。 

柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号

そうした中で、まずは本市の中で考えていきたいと思いますが、先日も柳井地域の1市4町の教育長の会議の中でも、ゆくゆくは、この1市4町の柳井地域の中でも、そういった地域移行についての検討も、していかなくてはいけないであろうが、まずは、自分柳井市であれば、本市の中でどういうふうにできるかというのを検討した上で、なかなか難しいところも出てくると思いますので、今後ゆくゆくは、柳井地域全体で、合同的に考えていかなくてはいけないのではないかという

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

◆11番(浅本輝明君) 國井市長は日常から自分の命は自分で守れ、とにかく率先避難しろということを常々おっしゃっておりますので、私たちもぜひそれを守ろうと思います。 児童生徒さんは、通学途中やおうちでの留守番など、1人で行動することが多々あろうかと思います。その際に災害が発生した場合は、児童さん、生徒さんが自分で考え、自分の力で行動しなければなりません。

柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号

新しい図書館は、あらゆる世代市民自分のための情報を得られる場所である必要があります。 建設が決まってからは、市民皆さんから複合図書館がどのように運営されるのかが分からないと質問されますので、お尋ねいたします。 最初に、図書館協議会委員は、市内の人だけでなく、県内外から広い視野を持った人に入っていただくことはできないのでしょうか。

柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号

ちゃんと、ぴっと押したら、いろいろなところに、自分の知りたいところに飛んでいきますので、ぜひ、皆さん方も、御覧になっていただきたいと思います。 それでは、本論に入っていきたいと思っております。 複合図書館についてでございます。 建設関係予算も可決をされまして、いよいよ、複合図書館建設工事もスタートいたします。外観も大事ですが、一番大切なのは、ソフト面の充実だと考えております。 

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

というふうな方式になりますと、要は働いた方々、いわゆるシルバーの人材方々が働いた報酬が自分の手元に残らないようにするのが国の施策でございますが、これが減ってくるという、収入が減るという論理は成り立たないと。今まではあぶく銭をもらってたということに理解をいたします。 その辺がありますので、今2点だけお尋ねしときます。 ○議長(中村隆征君) 中谷司朗議員

柳井市議会 2022-03-09 03月09日-03号

しかし、どの地域も、高齢化が進んで、自分たちで直せないから、市に直してもらいたいと思っているのに、市は地元の道は地元で、自分たちで直してくださいと言っているように聞こえます。 また、同じように、生活道路整備原材料等支給制度で、整備してもらいたいとのことですが、これも、「ふるさとの道」整備事業と同じく、「原材料は支給しますから、地元整備・修繕してください」という内容に聞こえます。 

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

買い物や通院などの外出の機会は高齢者自分らしく生き生きと住み慣れた地域で安心して暮らす上で重要な役割を果たしていると認識しており、今後さらに地域関係団体との連携を深め、地域の実情に応じた移動手段の確保に努めてまいりたいと考えております。 2、温水プールの改修にかかる対応について。 (1)躯体状況の調査結果について。 (2)設計・施工時における塩素・湿気への対策について。 

下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号

建設部長原田克則君) 駅北通り街路灯の件ですけれども、これにつきまして、本当、長年の間、自分たち商店街自分たちで盛り上げるということで、自ら管理していただいているのは本当感謝申し上げております。 もし、今後、商店街での維持管理が難しいとなれば、まず、商店街の中でどうありたいかと、ちょっとやっぱり考えていただきたいというのがあります。